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1年生グローバル・サイエンスコース「夏の野外実習」

イベント報告 2018/08/09

8月8日(水)から8月9日(木)にかけて、1年生グローバル・サイエンスコースの「夏の野外実習(フィールドワーク)」が実施されました。
1日目は、福井県海浜センターで「磯の生物の観察」と「ウニの受精と発生実習」を行いました。
磯観察は、台風13号の影響で岩場ではなく砂地の多い浜での観察となりましたが、イシダイやナベカ、ギンポの仲間などの魚や、ウニやヒトデ、カニ、アメフラシなどたさくんの生き物を採集することができました。採集した生物は、センターの職員の方からそれぞれの生物の特徴などを教えてしていただいたあと、海にリリースしました。
「ウニの受精と発生」の実習では、ウニの種類や生態について学習したあと、ムラサキウニの精子と卵を採取し、それぞれの特徴や受精膜が形成される様子を顕微鏡で観察しました。
実際に生き物に触れることで、教科書や図鑑+アルファの情報を得たり、観察する楽しさを実感したりすることができました。
2日目は、美浜町エネルギー環境教育体験館「きいぱす」での講習を受けたり、施設の見学を行ったりしました。
講習では、地球温暖化のしくみやその影響に関する3つの実習を受けたあと、地球温暖化の現状についての講義を受けました。生徒たちは、疑問に感じたことを積極的に質問するなどして、深刻化する地球温暖化についての理解を深めていました。
2日間の野外実習を通して、生物や地球環境についての知識を得たり理解を深めたりするとともに、体験することの重要性や楽しさを再認識することができ、とても有意義な実習となりました。


<磯の生物観察>


<ウニの受精と発生実習>


<「きいぱす」での地球温暖化を考える講習>


<「きいぱす」館内の見学>